H30.11.20
日本赤十字社 松田指導員を招き、登録ヘルパー職員を対象に
救急法の勉強会をしました。
これから、寒くなると増える「ヒートショック」
急激な温度差が影響し、心臓や血管に負担がかかり、心筋梗塞・脳卒中・脳梗塞
を引き起こすもの。
高齢者は特に要注意です。
そこで、私達に何が出来るか
一次救命処置・・・・・・・そうです。心肺蘇生とAEDです。
今回は、実践さながらの熱演風景をご覧ください。
まずは、全員で説明を聞き
さあ実践
胸骨圧迫 30回
人工呼吸 2回
胸の膨らみを観察しつつ
ADE展開
見事な連携で救急法をクリアしました。
介護から救急法まで、安心して私たち創生・太平ヘルパーに
お任せ下さい。