平成30年9月13日(木) 18:30より
職員200名が参加し、全体研修会を創生の里ふれあいホールにて行いました。
今回は、大分地方気象台の方を講師に招き、【激甚化する災害】と題し、
昨今の自然災害について、どう対処すれば良いのかを学びました。
研修では、近年起こった激甚災害を基に、
気象情報の見方や情報の入手方法を
教えて頂きました。
最後に一言
❝災害から身を守るために❞
・雨の降り方が変わってきていることを認識
・事前に自分の住んでいる地域の災害履歴やハザードマップ、
避難場所を把握(平常時からの備え)
・気象台から段階的に発表される気象情報や新たに提供を
開始した危険度分布等を活用し、早め早目の行動を
・自治体の避難情報に従う
・自分の身は自分で守るという意識を
皆さんも、心得ておく必要があると思います。