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2018.9.14災害に備えて

平成30年9月13日(木) 18:30より

職員200名が参加し、全体研修会を創生の里ふれあいホールにて行いました。

今回は、大分地方気象台の方を講師に招き、【激甚化する災害】と題し、

昨今の自然災害について、どう対処すれば良いのかを学びました。

 

 

研修では、近年起こった激甚災害を基に、

気象情報の見方や情報の入手方法を

教えて頂きました。

 

 

 

最後に一言

災害から身を守るために

雨の降り方が変わってきていることを認識

・事前に自分の住んでいる地域の災害履歴やハザードマップ、

 避難場所を把握(平常時からの備え)

・気象台から段階的に発表される気象情報や新たに提供を

 開始した危険度分布等を活用し、早め早目の行動を

自治体の避難情報に従う

自分の身は自分で守るという意識を

 

皆さんも、心得ておく必要があると思います。

 text= 社会福祉法人若草会